こんにちはケンです
今回は先日、青森旅行で訪れた山内丸山遺跡についての記事です。
山内丸山遺跡といえば小学校の社会の授業で習ったと思います。
私は社会の授業でしか聞いたことがありません笑
実際に見てみるとスケールの大きさを感じました!
山内丸山遺跡
青森駅からバスで30分ほど移動した所に山内丸山遺跡があります。
資料館の中に遺跡の入り口があります。入場料は大人で410円しました。
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資料館の通路を歩いて遺跡の中へ行ってみると、広大な土地にぽつぽつと小さな建物がありました。
復元された竪穴建物などが建っていました。
![](https://kenmagablog.com/wp-content/uploads/2022/05/2E4ED8AC-8425-4E22-A485-17481933D689_1_105_c-1-800x600.jpeg)
ちなみに中に入ってみると深くて意外に広々としてました。
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木で組まれた建物がありました。
![](https://kenmagablog.com/wp-content/uploads/2022/05/5E4C6413-BC7F-4629-B690-4E4C3D5129C3_1_105_c.jpeg)
何のために建てられたのでしょうか?
柱の直径が2mあるそうです。
他に地層や建物の柱の穴が保存されている建物が点々とありました。
遺跡を見終えた後は資料館を見学しました。
当時使われてた土器や石器などを再現したものを見ることができました。
当時の生活風景をイメージした人形が置かれていて勉強になりました。
アクセス
住所:青森県青森市三内丸山305
開館時間:9時〜17時(GW、6/1〜9/30は18時まで)
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