落ち込む原因

自己啓発

こんにちはケンです

今日のテーマは「鬱」についてです

ちょっと重い話ですが鬱になってしまうと生活が大変になります。

取り返しのつかないことにもなりますので、重症になる前に対策しておかなければなりません。

今回は鬱の原因とその対策法について考えいきます。

疲労が問題

鬱の原因には色々とありますが、その一つに疲労があります。

「昨日は遅くまで仕事したから疲れたなー」と一気にくる疲れは気づきやすいのですが、
毎日の小さな疲労が積み重なって、ある日突然体が動かなくなることがあります。

このような、蓄積疲労は自分では気づきにくいので日々のケアが必要です。

疲労を取るには疲労を取るにはストレスを発散させないといけません。

ストレス発散方法には色んな種類がありますが、私がオススメするのは癒し系のストレス発散です。

どうゆうものなのかと言いますと、あまり体力を消費ないストレス発散法のことです。

例えば、音楽を聴く、映画を観る、マッサージを受ける、読書をする、、などです。

疲労が溜まっている状態で体を動かすストレス発散法をしてしまうと、かえって疲労が溜まってしまうので、まずは疲労を取る事を優先しましょう。

癒し系のストレス発散法はストレスを取りながら疲労も取れるので一石二鳥です!

睡眠をとる

疲労が溜まっているは睡眠を多めにとりましよう。

まずは1日7時間をできれば8時間できたらいいです。

これを1週間続けるだけで疲労が取れます。

まとめて眠る時間がない時は分割にしていいです。一日の合計で7時間寝てみましょう。

お金を使わずにできる疲労回復法なのでコスパはいいです。

休暇をとる

仕事が原因で疲労を取る時間がない、ストレス解消する時間がない

こんな時は休暇を取りましょう。

休暇なんて取れない!という人は高熱が出て動けなくなった時や緊急の事態が起きたことを想像してみてください。

嘘も方便という言葉があります。

お互いの幸せのためなら許されると考えて伝えるのもありです。

自分の人生なので自分の好きなように行動するのはどうでしょう

まとめ

鬱の原因の一つに疲労があります。

疲労を取るには睡眠をとって体を休めたり体を酷使しないストレス発散法をすることで疲労を取ることができます。

仕事が忙しくて休む時間が無い場合は思い切って休暇を取るなどして自分で時間を作りましょう。

おまけ

最近、歯磨きをするときに舌磨きをするようにしました。

口の中がよりさっぱりして朝起きた時の口臭が軽減されていました。

しばらく続けていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました